小美玉市で 自動車修理 キズへこみ 事故修理はDRP直営の茨城営業所でしょと呼ばれるように 精一杯がんばる職人が働いています。
大切なお車をきっちりと 修理したい方 当店をご利用下さい!
お客様が納得していただけるお車に仕上げます!!
※損傷度合や修理パーツ手配困難な場合は修理できない場合もございます。
事故で破損したお車は、当店がレッカー車を出して引取にまいります。
修理では、鈑金職人と塗装職人がおりますので当店にお任せください。
もちろん、事故後の処理や手続きも迅速丁寧に行いますので、お客様のご不安をしっかりサポートいたします。
鈑金と塗装だけでは修理できない損傷の場合、部品を調達することがあります。
お客様のご希望に合わせ新品または中古部品を取り寄せし鈑金と塗装で仕上げます。
新品でも中古部品でも仕上がりはお任せください。
修理した痕跡が残らないよう仕上げます。
1.お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2.当店よりお車を引取に伺うかまたはお客様よりご持参いただきます。
3.お客様と打ち合わせの上、最適な修理方法を提案後、お客様の了解を得てから修理開始となります。
4.修理するまでの間、代車をご提供いたします。お客様は移動手段として当店が提供する代車をご利用いただくことができます。
5.修理が完了しましたら、お客様にご連絡いたします。代金とお車の引き換えで納車となります。
1)無料引取・納車サービス
同一県内、可動車であれば、原則、無料で対応させていただいております。
但し、お車の所在地や状態(不動車など)により、アクセスにかかる時間や専用器具が必要となる場合があります。その場合、別途、費用をいただくことがあります。
2)代車無料サービス
お車の修理期間中は、代車を無料で提供しております。
但し、修理を前提で貸出後、修理のキャンセルとなった場合や貸出期間経過しても返却がない場合は、その期間に関して有料となります。
なお、修理車両に付した車両保険に代車特約が付帯している場合は、付保している保険会社の支払いが優先されます。
3)レッカーサービス
レッカーの基本作業のみ無料です。特殊作業が伴う場合は、廉価でご提供となります。
但し、修理車両に付した車両保険にレッカー費用特約が付帯している場合は、付保している保険会社の支払いを優先する。
4)優先修理の実施
お急ぎの場合、優先的に修理の実施をおこない、納期を調整させていただきます。
5)デジカメ写真電送
保険修理を希望されるお客様は、損保・自動車共済サービスセンターへ事故修理車両のデジカメ写真電送を代行で実施し、手続きのサポートをいたします。
6)車両預り証・修理車両連絡表(引取シート)
お客様からお車を預かりましたら「車両お預り証」を発行後、お客様へ控えをお渡し、さらに「修理車両連絡表(引取シート)」を発行し、損保・自動車共済サービスセンターのご担当損保代理店へFAXをおこないます。
7)連帯保証の修理保証書発行
品質の高い修理の実施後、当店とDRPネットワーク本部の連帯保証であるワンオーナー修理保証書の発行をいたします。
8)洗車サービス
修理したお車は、納車の際、無料洗車を実施しております。
9)お客様アンケートの実施
修理完了後、お客様にアンケートのご協力をお願いしております。
アンケートにご協力いただきましたお客様には、粗品の進呈をおこなっております。
また、アンケートに基づき、当店の業務改善やDRPネットワーク加盟店への指導などに役立てさせていただきます。
10)納車3日前連絡・納車3日後連絡
納車3日前までに、正確な納車日時、場所のご連絡をおこないます。
また、納車3後にお客様へテレコールの実施をおこない、不具合がないか確認をしております。
11)修理工賃10%割引
お車の修理代金を現金でお支払いの場合、修理工賃の10%割引をおこなっております。
12)本制度に関して
本制度では、全車種対応ですが、4トン以上の大型車両や特殊車両に関しては、お車の対応可否を事前にチェックさせていただきます。
なお、自動二輪車及び原動機付自転車に関しては、対象外となります。
Q 保険を使って修理するべきか悩んでいる。。。
A 検討するポイントは、保険を使うと等級が下がります。下がると保険更新時より保険料が高くなります。修理代が安い場合は、保険を使わないというのも方法の1つです。ですが、お車同士の事故の場合、相手の車の損害、人身、対物、等が発生した場合、高額になることがありますので、その場合は、保険を使うことが良い場合があります。
Q 輸入車でも大丈夫ですか?
A 損傷した部品の取り寄せができない場合を除き対応可能です。
Q 修理はどれぐらい日数がかかりますか?
A 小キズであれば、数時間ですが、損傷状態により部品の取り寄せ等が発生することがあります。部品の取り寄せに関しては、製造メーカーやリビルド部品など発注することになりますので、先方の在庫次第となります。